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竹早の雛人形

雛人形を飾りました

[平成31年2月8日掲載]
竹早の雛人形
 立春を迎え、雛人形を職員玄関に飾りました。

 この雛人形は大正時代半ばにつくられた七段飾りの雛人形一式で、美術御人形師・鳳雲斎玉舟(市原長太郎)のものといわれています。
 竹早高校は前身が府立第二高等女学校ということもあり、高等女学校の時代から、ひな祭りを待つ時期に飾られ続けられていたようです。

 雛人形に込められている「若い人たちが健やかに成長できるように」という先人たちの思いや、「生徒のみなさんが健康で素敵な大人になれるように」との現代の大人たちの願いを感じます。

※ 昭和25年5月の竹早高校新聞「たけはや」によると、昭和24年度より男子生徒が入学したことを受けて、鯉のぼりを飾ったという、以下のような記録もあります。

 五月五日をひかへて数日前生徒一部の声から女子には三月三日には日本一の名匠によるおひな様が飾られるにもかかわらず、五月ともなり、男子の立場を考えて男子にも共学に因んで鯉のぼりを立てて伸びゆく将来を祝福しようと、生徒評議会を開き、これを討議した。(中略)五月一日朝礼後、男子生徒一同は指導部よりこの次第を聞いて感激して直ちに取りつけを行い二日に掲載式を行った。



 
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