進路指導


■3年間を見通した指導

@1年から3年まで各学年に応じた「進路の手引」を配付し、進路意識を早い段階から育てるとともに、進路の道筋を明確にします。
A各学年とも、年度の早い時期に進路オリエンテーションを行い、各自が具体的に取り組むべき課題を明らかにします。
B進路部と担任が緊密に連携し、生徒一人一人の悩みや不安に応え、支援できる進路相談を行います。

■将来への意識を育む指導

@大学の先生を招いての特別授業や研究内容及び大学生活の紹介、また、大学全体の最近の動向についての講演、などの「大学講座」や「大学説明会」を設けます。生徒は興味関心に応じて参加します。
A早い時期から大学の体験授業やオープンキャンパスへの参加を促すなどの指導をしています。
B受験を経験したばかりの3年生による進路懇談会を開催し、指定校推薦や公募推薦・AO入試、一般入試(国公立文系・理系、私立文系・理系)など様々な形態の受験について、どのように進路先を絞っていったのか、どのように受験勉強を進めたのか、など具体的な話を詳しく聞ける場を設定しています。

■個々の状況に応じた学習支援

@学習の仕方を客観的に見直す学習状況調査を実施し、意欲的に学習に取り組むきっかけとなるよう指導します。
A模擬試験以外に学力診断テストを実施し、自己の学習能力の弱点を早期に見出し、克服するよう指導します。

■「確かな学力」で進路実現をはかる

@東京医科歯科大学や千葉大学、横浜国立大学など、国公立大学理系への合格者が増えてきつつあります。また、早稲田大学や東京理科大学などのいわゆる難関私立大学への合格者も伸びてきています。本校は6クラス体制で生徒数が少ないので、合格者数ではあまり目立ちませんが、割合からすると進学実績は悪くありません。徐々にではありますが、第一志望優先の傾向が出始めています。
A慶応大学・早稲田大学・津田塾大学・明治大学・学習院大学・東京理科大学・立教大学・中央大学等数多くの大学から毎年指定校としての推薦枠を受けています。難関校からの指定校推薦枠が多いのも、実績のある本校に対し、大学が熱い期待と信頼を寄せていることの現れです。