校長室から

  東京都立竹早高等学校 校長  高 田  純 一


「新生」竹早高校がスタートしました

 

 東京都立竹早高等学校は、明治33年(1900年)に開校した東京府立第二高等女学校を前身とし、今年度創立117周年となる伝統校です。これまでに2万名を超える有為な人材が本校を巣立ち、社会のさまざまな分野で活躍しています。

 校歌にも謳われているように、清新溌剌、協同親和の精神を具現化し、生徒一人一人が希望する進路を実現するため、生徒の自主的学習の姿勢を育てながら、きめ細かい指導を進めています。

 また、本校では、海外帰国生徒を受け入れ、国際理解教育を推進しています。世界のさまざまな地域を体験した生徒により国際的な雰囲気が醸成され、生徒にとってよい刺激となっています。

 平成22年度に東京都教育委員会から進学指導推進校に指定されて以来、大学進学実績が年々向上し、進学校としての評価が高まっています。

 この進化をさらに揺るぎないものとするため、平成27年度入学生からカリキュラムを全面改定するとともに、平成29年4月から土曜授業に移行しました。新しいカリキュラムは、2年次文理分け、3年次コース選択を行うもので、大学入試新テスト(大学入学希望者学力評価テスト)にも十分対応できるものとなっています。

 「新生」竹早高校は、進学校としてこれまでにないほどの大飛躍を行う計画です。これからの竹早高校にどうぞご期待ください。